空洞少女 - appy/初音未来 (初音ミク)
词:appy
曲:appy
焼き爛れたVHS
レンズ越しの日常風景
非科学的幽霊ショー
分かり得ない過去と未来 今でも
間違いなく無いではない
連続的意識の最中
暴力的ノスタルジー
どうしようもないことだけ
まだいない 散々な気持ちで
まだいない
内臓が爛れる夜に揺れる
喜びも悲しみも消し去れよ
いつまでも君とは会いたくないよ
想像力と踊ろうよ ミニマニモー
まだ受け入れられないよ
ねぇ 本当なだけに焦燥感
いつも用も無いのに苦労をした
わたし 空洞ガール穴に急降下
まだいるのにな 君の後ろにさ
吹きさらしの炎天下
覚えたての一般常識
忘れ続けていたんだ
靴が溶け道が消え 果ててく
なんて挨拶しようか
連続的意識の最中
奇跡とクロノスタスシス
理不尽の隣にて
まだいたい 簡単なことでも
まだいたい
環状の一部に醒めて気付く
どの色も息の色 意味の色 僕の色
これ以外は知らないよ
本当のこと なんでしょう?
正しいも 何もかも どうしようと
そう 君と踊る夢を見よう
あるいはもう
君から逃げ切る妄想を
想うほど理解不能
いつまでも
僕は君に会えない と思う